North Lake, Bishop Canyon
[フェースブック投稿]
イースタンシエラ紀行② ビッショプ・クリーク・キャニオンとノース・レイク(Bishop Creek Canyon and North Lake)― 渓谷の奥の静かな湖イースタン・シエラは、頭の中で地図に描きやすい。シエラネバダ山脈の東側を米国395号線が南北に走り、沿線にある町々や集落からが東に向かう渓流沿いの道があって、奥の方には湖があり、そこからさらにシエラネバダの奥の方へとハイキング・トレイルが延びでいる。
宿泊先のビショップの町中からも168号線が東に延びている。一気に標高が高くなる場所を除いては、真直ぐに延びてきちんと舗装もされていて走りやすい道である。
この道を、何も考えずに真直ぐにいくとサブリナ湖で行き止まりになる。そこから少し戻ったところに、ノース湖への入り口がある。
車がやっとすれ違えるくらいの未舗装の道で、距離的には短いがかなり落差のある崖っぷちのところも通る。
マツやアスペンの森に囲まれて車の中からは見えずらいが、いったん車を降りて湖畔に行くと、静かな湖と、その奥にそびえる山々の景観がみれる。
この日は、朝日がちょうど渓谷の中に入り込む朝食前の時間帯を狙って訪れたが、奥の方にある駐車場には、まもなくいっぱいになるほど車が停まっていて、これからハイキングに出かけようとする人たちの姿が見られた。
湖畔には釣りをする人の姿が2、3あるだけで、静かな雰囲気は保たれていた。
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宿泊先のビショップの町から、朝のまだ空気が新鮮な時間に、
シエラの山々のある方角、東方に向かって
渓流沿いを約15マイル走ると、この湖はあります。
他の土地でもそうなのかもしれませんが、
このあたりには、エメラルドや
トパーズ、ルビーなどの名前が付けられるほど、
静かできれいな湖がたくさんあります。
今回訪れたのは、ノース・レイク(北湖)で、
名前こそ単調ながら、
このあたりでも珠玉とされている湖で、
数年前から何度か訪れているお気に入りの場所です。
おすすめの時季は9月末から10月初めの頃で、
湖畔のアスペンが、黄色からオレンジ色、
場合によっては赤に色を変えます。
少し時季がずれても、10月ごろであれば、
イースタンシエラにはさまざまな標高の場所があるので、
どこかしらで紅葉が見られるのがいいところです。
(日本のように山全体が色とりどりの紅葉になる場所は、まだカリフォルニアでは見つけていません。)
イースタン・シエラの渓谷は全部東の斜面にあるので、
風景を楽しむには明け方から午前中に計画を立てるといいと思います。
[関連リンク]
ボディ州立歴史公園|Bodie State Historic Park【カリフォルニア#341】

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