この連載『レッドウッド・ハイウェイ』は、数年前に、家族で出かけた旅をフェースブックに投稿したものに、回想も含めて、かなりの加筆・修正をしてこのブログに再投稿しているものです。現時点での各地の様子はかなり異なっている可能性もあることを、ご了承ください。
サンフランシスコから、レッドウッド・コーストに向かう道は「レッドウッド・ハイウェイ」(Redwood Highway)と呼ばれている。ソノマ郡のサンタロサ、メンドシーノ郡のユカイヤ、ハンボルト郡のユリーカを通って、デル・ノルテ郡のクレセント・シティまでは国道US-101で、その後、国道US-199でオレゴン州へと向かう道である。
全体に走りやすいものの、インターステーツとは違って、町や集落を通過する場所ではフリーウェイではなくなる。それに、山間部の森の中を通るところでは、曲がりくねった狭い道だったりもする。
今回のドライブでは、ユカイヤで給油停車しただけで、目的地のファーンデールに向かった。
ファーンデールは、ベイエリアから4~5時間のところにある。ユリーカの少し手前に位置する。レッドウッドの森に、鬱蒼と茂るシダにちなんで、名付けられたようである。
ゴールドラッシュの頃、1852年に町ができて以来、サンフランシスコの畜産物の需要を賄うために栄えた農業地帯だったようである。
町のメインストリートには、ビクトリア様式の建物が並んでいる。彩も鮮やかである。

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