先日、バレーホ(Vallejo, California)の街を訪れたときに、最後にフェリーターミナルのあたりを歩いていると、一風変わった形をした日時計があった。
| 明石市が贈った日時計 |
碑文を読むと、明石市がこのバレーホ市に姉妹都市20周年を記念して、1988年10月9日に贈ったものである。文中には、明石が東経135度線上にある町であることも記されている。この町との時差を示す表も載せられていて、日時計が贈られたわけがわかる。
| 姉妹都市を記念する塔 |
世界中の他の町とも姉妹都市を結んでいることを示す塔もその近くにあった。
ところで、バークレーのマリーナの近くには、今は閉鎖されている桟橋があるが、その入り口付近にも「日時計」がある。その碑文を読むと、こちらは、堺市から贈られたものらしい。
| バークレーマリーナにある日時計 |
たった2つの事例から判断するには無理があるが、日本人は姉妹血縁の証しとして、日時計を贈るのが多いのだろうか、とも思った。
このほか、リッチモンドのマリーナ・ベイ地区には、島田市との縁を記念する「シマダ・フレンドシップ公園」がある。
また、サンフランシスコのマーケット通りには、サンフランシスコと姉妹都市の世界各地の都市名と、その都市のある方向とそこまでの距離がわかるような標識塔があった。
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