2024年12月24日火曜日

Old Shasta|オールド・シャスタ - ① Western Star Lodge

 5号線を離れて、レディングのダウンタウンを抜けて、299号線を西に十数分走ると、半ばゴーストタウンの古いシャスタがある。

まちの名前は「シャスタ」なのに、オールド・シャスタと呼ばれている。それは、いまシャスタといえば、そこからもっと北にあるマウント・シャスタのことを指すからである。

このシャスタのまちこそが、古くはシャスタ郡の中心であり、このへんでは最も栄えた場所だったようだ。いまは、その役割がレディングに移っている。

このオールド・シャスタは廃墟も含めて主な部分はステートパークが管理している。その中に、説明書きをみなくても、見る人がみればすぐにわかる建物が一つある。フリーメーソンのロッジである。銘板をみるとカリフォルニアで一番古いロッジということらしい。

地図をみると、まわりは全部パークでも、この建物だけは私有地になっていた。

ウェスタン・スター・ロッジ

銘板をみると、変わった年号の表記「AL5848(1848)」「AL5998(1998)」に気がついた。西暦が併記されているので、すぐに意味はわかるが、念のため、帰ってから調べてみると、ALとは「Anno Lucis」(in the Year of Light)の意味だそうで、西暦に4000年を足したもの。

一般的に使用されている西暦の意味のADは「Anno Domini」(in the Year of our Lord)。


暦の話は、いろいろと複雑になるので、これ以上の深入りはしないでおきます。

150年を記念して設置された記念碑

道路をはさんだ廃墟から見たロッジ

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