ソノラ峠を降りて395号線と交わるあたりは、草原というか、湿原というかわからないが、緑が広がっている。
このあたりはステップ気候に属するらしい。ステップは、砂漠とサバナの中間にある乾燥した草原のことらしい。
合流点から南に十数マイルほどで、モノ郡の郡庁所在地ブリッジポートに着いた。郡の中心とはいえ人口数百人の小さな町である。人口でいうとモノ郡ではマンモスレイクスが一番である。
395号線がそのままメイン・ストリートで、数ブロックの道の両脇にガソリンスタンドやモーテル、レストランなどが並んでいるほか、コートハウス(裁判所)や博物館などがある。
メインストリートから一本入ったところにある歴史博物館に入ろうとして、見上げた空に異様な雲。まだ新しい山火事からの煙だった。夏から秋にかけてのロードトリップでは、山火事に遭遇することはよくある。
博物館の中には、思っていたよりもたくさんの展示物があった。この付近が鉱山で栄えたころの生活をしのばせるような道具や小物、衣服など、いろいろなものが所せましと並んでいた。この先に訪れるゴーストタウン「ボディ」についての情報も少し仕入れることができた。
| Mono County Museum |
| ”So Long Folks Come Again” (さよなら、また来てね) |
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