今回の旅で、唯一まともなハイキングで、延齢草(エンレイソウ|Trillium)の名前が付いた滝までのコースだった。
エンレイソウは、早春の花で、白やピンク色の三弁の花を咲かせ、花言葉は「奥ゆかしい美しさ」だという。森の中の水辺に咲く、好きな花の一つである。残念ながら、季節が違うので、この花には出会えなかった。
滝までの比較的緩い上り坂は、レッドウッドの森を通過する。それでも子供たちの軽い足取りにはついていけなかった。
その小さな滝は、奥深くにある小さな渓谷にあって、森の中の静かな環境に、さらに静けさを加えていた。森の中を歩いて眼が慣らされていたせいか、(写真に映った)水の色が緑色に染まっていることに気がつかなかった。
この公園のどこかには、「水芭蕉」(ミズバショウ|Skunk Cabbage)の名の付いたトレイルもあることを、以前に本で読んだことがある。
でも、今回はこのトレイルにしてよかったと思う
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