イースタン・シエラは、頭の中で地図に描きやすい。シエラネバダ山脈の東側を米国395号線が南北に走り、沿線にある町々や集落からが東に向かう渓流沿いの道があって、奥の方には湖があり、そこからさらにシエラネバダの奥の方へとハイキング・トレイルが延びでいる。
宿泊先のビショップの町中からも168号線が東に延びている。一気に標高が高くなる場所を除いては、真直ぐに延びてきちんと舗装もされていて走りやすい道である。
この道を、何も考えずに真直ぐにいくとサブリナ湖で行き止まりになる。そこから少し戻ったところに、ノース湖への入り口がある。
車がやっとすれ違えるくらいの未舗装の道で、距離的には短いがかなり落差のある崖っぷちのところも通る。
マツやアスペンの森に囲まれて車の中からは見えずらいが、いったん車を降りて湖畔に行くと、静かな湖と、その奥にそびえる山々の景観がみれる。
この日は、朝日がちょうど渓谷の中に入り込む朝食前の時間帯を狙って訪れたが、奥の方にある駐車場には、まもなくいっぱいになるほど車が停まっていて、これからハイキングに出かけようとする人たちの姿が見られた。
湖畔には釣りをする人の姿が2、3あるだけで、静かな雰囲気は保たれていた。









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